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(94) 第2回911真相究明国際会議
きくちゆみ氏の911真相究明講演会やフォーラムやらが10/27の秋田から始まって、神戸、大阪、名古屋、東京と全国(半国?)ツアー終了したようです。
相変わらずブログで、自己満足の感想文と写真の展示はするけれども、まともな報告はしないのでしょうね。
世間の反応もチラチラ出ているようですがどうも、様子がよく判りません。
グリフィン博士ときくちゆみさんの講演を聴いてきました・感想を少しだけ・・・・ - strings 2008/10/31 22:49:17 (7)
予備知識なしで謎解きの推理小説の如く信じ込んでしまうなんて、振込め詐欺を見ているようですね。本まで買ってサインしてもらって感激ですか・・・
なんて無防備なんでしょうか。
クオリティ埼玉(日本電子新聞社)
これなんか相当、ひどいもんですね。陰謀論丸呑みの、クオリティーも無く新聞の名に値しないものです。
知事さんも市長さんも、創刊の祝辞を撤回された方がよろしいのでは・・・
ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 第2回 911真相究明国際会議・東京に参加して
ヒロさん日記の常連さん(だった?)方ですね。
事前の紹介・案内に比べて報告がどうして、こんなに少ないのだろう。紹介・案内者は参加しなかったのかな?
一応本家も見ておこう。
また911のスゴい映画がでた! ツァイトガイスト(時代の精神)
秋田の集会はGOさん(元六本木や麻布や渋谷でクラブのプランニングをしていた人)のお陰で若い人が多かったです。70名ぐらいの参加で、みなさんグリフィン博士の講義に聴き入っていました。
報告って、これだけ?
神戸は立ち見、満席!今日は大阪 911講演ツアー
昨日は6時半から3時間の予定でグリフィン博士とわたしの講演会が神戸のサラ・シャンティで行われました。
講演会は時間を超過して10時まで、そのあとも質問が続いて、11時過ぎまでやっていました。(お疲れの博士、ごめんなさい)。70人の会場はすでに予約で満杯だったのですが当日の人もきて、結局83人!何人かは入れずに、今日の大阪にまわってもらいました。
911は内部犯行か(グリフィン博士は 911WAS An Inside Jobと断言)?
昨日の大阪の「911真相究明フォーラム」は150人ぐらいの参加でしたでしょうか。会場が大きかったのでいっぱいではなかったですが、第2部、第3部と徐々に人が増えていきました。後半は政府公式説を支持する人たちから、グリフィン博士やわたし(真相究明運動)に対して、疑問や批判が出され、それに答える、という白熱した議論になりました。
主催の人民新聞社から後にこの911真相究明フォーラムのDVDが発売されるそうですので、興味のある方はぜひゲットしてください。
グリフィン博士、参加してくれたみなさん、ありがとう!
会場は8割弱の入り(500人ぐらい)で、ほとんどの人が朝10から夜8時までの長丁場の会議に帰ることもなく、懇親会には77人も出て(当初50人の予定)くれました。
サンプラザ中野くんも「トンデモだと思っていたけど、今日一日聞いてトンデモじゃないとわかった」と感想を言ってくれました。
君呼びするほど親しいのかな。
第1部はわたしの「911とつくられる戦争」。中東の戦争(征服)の歴史から始まり、藤田議員の国会質問の映像、911事件に疑問を投げかけた5本の映画のダイジェスト、ベンジャミンのインタビュー、アーロン・ロッソのインタビュー、戦争中毒と続け、対テロ戦争で犠牲になっているイラクの子どもたちの映像でしめました。なぜわたしが911の真相を求めているのかについて、基本的なことは伝わったと思います。
次は『「お金」崩壊』の青木秀和さん。金融の発達の歴史、そのシステムの欠陥を明らかにし、今の金融システムが戦争も貧富の差も生んでいることを教えてくれました。
続いて童子丸開さん。バルセロナから飛んできた彼は大阪弁を交えながら、政府公式説の真っ赤な嘘を誰もがわかるようにパワーポイントで説明してくれました。彼の4200円もの高価な本『「WTC(世界貿易センター)ビル崩壊」の徹底究明―破綻した米国政府の「9・11」公式説』
が完売したという事実からも、彼の講演がどれだけインパクトがあったかが伺えます。
第2部はグリフィン博士の講演。わたしは秋田、神戸、大阪、名古屋と続いて5回目ですが、何度聞いても素晴らしい。政府の資料やマスコミの記事や書籍に丹念にあたり、緻密に検証を続ける様に感動すら覚えました。博士の次の本『The
9/11 Contradictions An Open Letter to the Congress and the Media(911の矛盾ー議会とマスコミへの公開質問状』を早く訳して出版するよう促されました(年内に仕上げます)。そして、「次の選挙で民主党を与党に(Tsugino
Senkyo De Minsyuto wo Yoto-ni)」とカタコトの日本語で言って、会場を笑わせました。藤田幸久議員の911真相究明活動を応援することの重要性についても、何度か言及されました。
第3部は、藤田幸久議員、ベンジャミン・フルフォードさん、童子丸さん、成澤宗男さんが加わり、パネルディスカッション。会場からの質問時間を1時間以上とって、13人ぐらいがつぎつぎとパネリストに質問しました。熱心でよく勉強している参加者が多かったのもこの会議の特徴です。
会議終了後はロビーで出演者の著作にサインをしてもらいました。それから、懇親会。当日に参加者が増えて77名!
気になる収支ですが、プロの撮影班、デザイナーや30人ものボランティアに無償で働いていただいたこととによって、なんとか基本的な経費はカバーできそうです。彼らに少しでも謝礼をすることになると、やっぱり赤字。すべての請求書を支払い終えないとわかりませんが、看板やさまざまな機材のレンタル料金の支払いもまだです。
また今日のDVDを編集し制作するのにはあと40万円はかかるかな。でもこの記録はとても貴重なものなので(マスコミはいなかったし)あとでDVDを販売することで、きっと回収できると思います(完全記録DVDを制作する予定。8時間以上あるので3枚組)。
まるで小学生の遠足作文ですが収支には、とても敏感なようです。
大阪では色々あったらしいです。
Screw Loose Change Confronting David Ray Griffin in Osaka
ジョン・ロジャースさんの投稿のようです。
きくちゆみが通訳を拒否したなんて書かれています。(人数も50-60人だったとも)
おまけ。
恥知らずゼリコウ、シカゴ9/11Truthメンバーの質問を徹底無視! - 千早@オーストラリア 2008/11/07 19:47:05 (0)
ロビーでいきなりマイク突き付けられてもねぇ。それに、上の報告では共催者のきくちゆみが反対質問の通訳を拒否するなんて、もっと酷いのではないかな。疲れただの、日本語上手だからなんて言い訳にも、なっていないね。
ところで、「きくちゆみのブログとポッドキャスト」ってよく、掲載内容を消してしまうね。
①http://www.sydrose.com/case100/220/や、②David Ray Griffin Debunks Popular Mechanics in Osaka
①は、こんな事が書いてあるのに後で気が付いたからかな。
【対策】
この事故を契機に、高層ビルは飛行機が突っ込んでも、建物が倒壊しない構造に設計されるようになった。実際、 55年後の世界貿易センターにテロの旅客機が突っ込んだ際も、衝突直後の倒壊は免れました。しかし激突により、柱などの構造部材が広範囲に被害を受けていたことに加え、衝突によって耐火被覆が脱落した中で火災が発生したため、鋼製柱が高熱で耐力が低下し、まず上層の重みを耐え切れなくなった階が落下し、これに抵抗できない下階が連鎖的に崩壊していき、最終的には倒壊してしまったことはご存知のとおりです。
②は、「Popular Mechanics」でググられるとマズイからかも。②の論点は下の内容では無く人事が陰謀だって。
9_11 Debate:Loose Change vs_ Popular Mechanics pt_ 1
9_11 Debate:Loose Change vs_ Popular Mechanics pt_ 2
9_11 Debate:Loose Change vs_ Popular Mechanics pt_ 3
9_11 Debate:Loose Change vs_ Popular Mechanics pt_ 4
9_11 Debate:Loose Change vs_ Popular Mechanics pt_ 5
※やはりまともな報告は、しないようです。
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