(51) WTC7制御解体のカウントダウン証言について


ヒロさん日記からです。

■WTC7制御解体のカウントダウン証言について 2007/10/1(月) 00:31

WTC7について、

制御解体を疑わせる傍証として2つの証言が注目されている。1つはWTC7内部で爆発があったと証言するバリー・ジェニングス(Barry Jennings:NY市住宅局緊急サービス部次長)。もう1つは、WTC7崩落の直前に赤十字担当者の無線からカウントダウンの「3、2、1」を聞いたというケヴィン・マクパデン(Kevin McPadden)。

ケヴィン・マクパデン氏の話は、

一方、ケヴィン・マクパデンのほうはまったくのボランティアとして現場に駆けつけていた。肩書きは「空軍捜索救助特殊部隊の元専門家」(former Air Force Special Operations for Search and Rescue expert)となっている。消防隊員らと無線連絡をしている赤十字担当者のそばにいたが、「彼らはビルを1つ解体するようだ」と告げられ、無線機から漏れる「3、2、1」のカウントダウンの声を確かに聞いたという。

またしても、アレックスジョーンズですか・・・

このカウントダウンの話は2007年9月26日のPrisonPlanet(アレックスジョーンズのサイト)が、YouTubeのビデオつきで紹介している。元空軍関係者の実名証言だが、政府説信奉者たちの心を揺すぶれるかどうかだ。いくつか難点がある。

ディラン・エイブリーも登場です。

カウトンダウン証言は、2007年2月7日にLoose Change Blogが取り上げた。「Loose Change」の監督Dylan Averyに届いたという匿名の電子メールの形で紹介されたものだ。2日後の2月9日、PrisonPlanetは「ビルが崩される(brought down)」という声を聞いたという証言をいくつか取り上げた。この証人の中にケヴィン・マクパデンも含まれているが、カウントダウンの話は入っていない。

相変わらず、逃げ道の用意は怠らないですね。。。

政府説信奉者は「カウントダウン」という重大証言をどうしてもっと早く出さないのか、あとになって証言内容を変えているのではないかなど、ソースの信憑性を問うだろう。また、制御解体という「大陰謀」を赤十字の無線機に聞こえるように流すことはあり得ない、ともいうだろう。

結局、この世紀の大作戦を実行した組織は、暗号化無線装置も買えない程の貧乏集団だったようです。

それにしても何故、無線でカウントダウンを流す必要があったのでしょうか?

万一、点火に失敗した時に、100円ライターで着火するための要員が近所に待機していたのでしょうか。

また、「3、2、1」では、「0」が無いので、爆破は失敗したに違いありません。


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