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(40) 9.11相変わらずの世迷言
またまた、ジョーンズ博士がWTC爆破解体の新証拠(決定的証拠)を見つけられたようです。
AMLで、「傍観者D氏」改め、「デブ・スペクテータ氏」が投稿されています。
[AML 13592] 【911】WTC "放火〈癇齒nぢ〉"の決定的証拠 デブ・スペクテータ
(文字化けはママ)
投稿によると、
ジョーンズ博士は4月14日、テキサス州オースチンで開かれたセミナーでの 講演で、WTCタワーの崩壊時に放出された塵の分析結果を初めて発表し、その元素組成がテルミットに硫黄を添加したサーメイトの反応生成物と
ぴったり符合したと報告しました。
これは粉塵の中で、鉄を主成分とする直径が数μm ~ 1mm超の微小球 〈micorsphere〉をX線分析で調べたものです。 (ついでに、微小球状の金属の存在は、WTCの崩壊に伴って融解した金属が
生成された証拠の一つとなります。)
との事です・・・
な〜んだ、そんな決定的証拠があるのなら、何で最初から発表しなかったのでしょう?
X線分析(といっても色々あるのでどの方法かわかりませんが)までされているのなら、最初からこれで「論文」を書かれておれば、もっともらしくなったものを。
「地下の溶けた金属のプール」なんて伝聞や、「サーマイトでどろどろに溶けた鋼鉄が壁面を流れ落ちる」ビデオや、「サーマイトが燃焼したに違いない白い灰」の写真などで論文を書くよりもよほど「科学的」ではないでしょうか?
ところで、「WTCタワーの崩壊時に放出された塵」って、どこから手に入れられたのでしょう。
それの出自(まぎれもなくWTCタワーの崩壊時に放出された塵)と、汚染がない事(他の場所の塵が紛れ込んでいない)と、変質していない事(酸化等が進んでいない)等々、が証明されているのでしょうか?
どこかの誰かさんから提供を受けたなんて話ではないんでしょうねぇ。
【追加投稿】
[AML 13595] 【911】WTC "放火(arson)" の決定的証拠 (補 デブ・スペクテータ
いささか古いですが、ジョーンズ博士は昨年6月から、WTCの残骸から採取 された、いったん融けて固まった金属塊の試料の分析結果を発表し、以下の
ような報告を行っています。
(1) 主成分はFe(鉄)であり、飛行機からのAl(アルミニウム)という説 は除外される。
(2) Cr(クロム)がバックグラウンドレベルである一方、Mn(マンガン) が豊富であることから、少なくも主成分は構造用鋼ではない。
(3) その他の微量成分は、FEMA報告書 Appendix Cで存在が報告され、 テルミットの威力を増すために添加される S(硫黄)のほか、
テルミットの 酸化剤として使われるいくつかの金属と合致する。
(4) 中でも異常に多いZn(亜鉛)やBa(バリウム)などが、USGS(米国地質調査所) がWTC周辺から採集した粉塵の分析結果と合致する。
(内容の正確さを期したい場合は必ず http://www17.plala.or.jp/d_spectator/ で挙げたスライドやビデオでご確認下さい。)
えっと、この時の金属塊の出どころは明確になっていましたっけ? あれですね、人魚のミイラみたいな話。
講演で引用されているマテリアル・エンジニアリング社の文書によると、 近年テルミットは放火の点火剤としてよく知られているが、残留物に独特な成分を
含むので、自然な原因ではなく故意に放火されたことを "絶対的な確実さ〈absolute certainty〉" で示しているからです。
普通は、そんな「ミエミエ」の手段を使用するとは考えないのが当たり前では・・・
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