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(24) WTC爆破解体レビュー(4)爆風の噴出(squibs)とNISTの虚説「空気ポンプ」
WTC爆破解体レビュー(4)爆風の噴出(squibs)とNISTの虚説「空気ポンプ」
⇒ http://www.asyura2.com/0610/bd46/msg/413.html
頭の回転の少々鈍い者なら喜んでこの場面を「噴出が爆破解体に特有の現象ではない証拠!」として採り上げることだろう。事実、米国の911関連ブログにはその例もある。(まさかとは思うが日本でもこのシーンが「公式論擁護」に使われているのかな?)
さすがにNISTには知能指数の数字だけは高い連中がそろっているとみえて、これには手を出さない。
第1ビル96〜97階付近に飛行機が突っ込み大きな爆発が起きて、そして108階と109階のメカニカル・フロアーの壁から爆風が噴出したのだが、これに触れてしまうと「空気ポンプ」説のデタラメが明らかになり爆破説に歩み寄らざるを得なくなる危険性が理解できたようである。
爆風が一瞬おそらく超音速で広がるような大規模な爆発によって起こされる現象は、床が崩落する程度のゆっくりした速度で起こる現象とはまるで比較の対象にならないのだ。これもまたクジラとクラゲを比較するようなものである。NISTとしては「クラゲ」と主張したいときに「クジラ」を登場させるというわけにもいかないのだろう。
ただ私は、これは確証は無いが、飛行機激突時も含めて、各階のコア部分やメカニカル・フロアーに仕掛けられた爆薬の一部が衝撃で爆発してしまった可能性もあるのではないか、と疑っている。
正面の爆煙の上にも何か吹き出ていますが、どうひいき目に見ても爆風とは言いがたいようです。
おそらく衝突や爆発の衝撃で建物が振動して発生したものでしょう。
見る限りでは外壁の損傷もないようですから、内部の爆薬による爆風が吹き出したとは言えません。
下の写真も爆破の証拠といわれていますが、ずいぶん違っていますね。
こちらの写真が「空気ポンプ」と言われるものです。従って、上の写真を空気ポンプなどと言う訳がありません。
「クラゲ」を見て「クジラ」と言っているのは、はたしてどちらでしょうか?
噴出しているのは空気と、おそらく窓ガラス程度のようですね。
爆風を特定の方向に噴出させるためには、岩盤にドリルで穴を開けてその中に爆薬を仕掛ける等の場合でしか実現できないのでは?
WTCにその様なぶ厚いコンクリート柱でもありましたか?
ご自分で提示されたように、WTCビルって、スカスカのビルですよね(下写真)
そもそも、ご自分の屁理屈はジョーンズ博士の「サーマイト」説ではなかったのですか?
「サーマイト」は「爆発」しませんって!
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